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続々 アイボリーメタルグラスの理由(わけ) [アイボリーメタルグラス]

さてさて、またかなり開いてしまいました。その間にも他の方々のブログは更新され、がっぴさんのとかを見ると“!!!!”となっていたりしました。
もう、漏れちゃうかと思いましたよ・・・
とりあえず、最後まで行きましょう。ちょっと他に書いておきたいことが出てきたので。。。

2016-05-19 19.13.04.jpg


さて、尾ビレの柄のお話ですが、尾ビレの柄はやっぱり、ビシッと末端まで入れたいと思ったわけで、ちょっと考えたわけです。

今回、ベースはメタルグラス。メタルはフルメタル+コブラというイメージです。
コブラ系と言えば、モザイク(RR)などにすると尾ビレの尾筒近くは黄色く(コブラの影響?)、末端近くは赤くなります。
ノンカラードメスなどを交配すると尾ビレ末端までレース柄が波及します。
そして、一般的に出回っているグラスのメスを使うと、多くは黄色いグラス模様になりますが、尾ビレに若干赤が出たり、出なかったり。柄も上下端が流れたり、きっちり決まったり。ちょっと不安定です。

ちなみに、コブラを使った尾ビレの柄の話をする上で忘れてならないのは、故筒井氏のアクアライフ誌の連載の中で“ガラスのグラスのメスを使えば中落ちしないレースコブラができる”というお話とその時の写真の個体です。けっこうキレイに柄が入っています。

これ、なんだか、濃い尾ビレは尾ビレの形は作れるけどコブラ柄の波及を邪魔する、ような感じに思えます。


このあたりの話をちょっとまとめてみると、、、

そもそもコブラ因子は尾ビレにも波及するとして、もし、コブラ因子を何かが邪魔して柄が入りづらくなるのであれば、その“コブラ因子が尾びれに柄を描くこと”に対する阻害方向の影響度の強さは、

ノンカラード<グラス<グラスモザイク<モザイク≦モザタキ

という構図が成り立つのではないかと。



で、じゃあ実際どうするかとなるのですが、
柄を優先するならばノンカラード。しかし、そうなるとレースコブラで見られるように、尾ビレの形状が安定しないのでは、という懸念があります。
そこで、故筒井氏の連載に習い、メスは尾形は作れるけど柄への影響度が低そうなガラスのグラスメスにすることに落ち着きました。


しかし、これ、こまった。
ガラスのグラスって、ちゃっとしたのが手に入るのだろうか…
そもそも、ガラスのグラスメスってどんなのだったろうか…
たしか、あまり柄は入ってなくて、卵型みたいな尾ビレだったような…

あ、そういえば・・・

どこかで読んだ水野雅文氏のメスの選び方の中に、、、
“墨黒の尾を選ぶと、当たり外れはあるが当たった時はしっかり柄が入る”
というのを思い出しまして…

当たりはずれ=尾筒の柄が波及するorしない。

と考えて、

青白い柄ができるだけ少ない墨黒尾ビレのメスを選ぶ→これによりコブラの力の波及を邪魔しないのでは、と仮説を立てて行ってみることにしました。

ちなみに最初のころの台湾のグラスハイドーサルのメスが墨黒でも尾ビレの柄が決まったのは、尾筒のところに銀色のコブラ的な力を持つ因子があって、それが尾ビレの尾筒寄りの柄を作れたからではないかとなぁ、と妄想しています。

で、その墨黒尾ビレのメスを探していたら、狙ったようにいたのがスタジオPエキリアのアイボリーグラスです。

メスの画像もしっかりHPに載せてもらえているので確認いただければですが、しっかり墨黒、しかもアイボリー(笑)

ということで、メタルグラスとそのアイボリーグラスを交配しました。
そしてその後アイボリーを揃える作業をしていって、途中で前述の初期台湾系グラス妄想を頼みの綱に、紫因子とハイドーサルを混ぜたのが現在のうちのアイボリー(ラベンダー)メタルグラスです。

IMG_20150821_013622.jpg
ちなみに途中で出てきたのはこんなメタルグラスです。
2016-05-16 20.42.02.jpg

さて、記録を残したのでここらでアイボリーメタルグラスは終了にしましょうかね(笑)

さて、次回以降はちょっと失敗しちゃった編とか、狙い外しちゃったけど何かおかしなの出てきちゃった編とか、そんなのやりたいと思ってます。そして、スペースショッカー崩壊してきちゃった編とか(笑)

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